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メッセージカード
¥750
原料の栽培からこだわった手漉き和紙です。 自然そのままの優しい色合いが魅力です。 和紙ならではの手触りや風合いは、あなたの言葉をより引き立て受け取った人に想いを届けます。贈り物や手紙に添えるのにぴったりです。 大切な人に心のこもったメッセージカードを贈りましょう。 ※ 画像の紙の種類は参考です。 ※アソート(おまかせ)のセットになので内容は選べません。 ※ カッティングも手作業のため多少のサイズの誤差はご了承ください。 メッセージカードセット(アソート10枚) サイズ:55mm×91mm
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はぎれ おまかせ 30g
¥700
SOLD OUT
その時々に出る手すき紙のハギレをお任せで30g 画像はハギレの様子の例です 新しく在庫を登録するときには、ハギレの内容をインスタグラムのストーリーズで投稿しています
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ハガキ・コットンと楮【10枚セット】
¥2,300
SOLD OUT
手漉きのハガキ10枚セットです。 原料はオーガニックコットンタオルメーカーの端切れに無農薬無肥料で自家栽培した楮を混ぜています。 コットンペーパーの画用紙のような質感に、楮のナチュラルな雰囲気が合わさった独特のハガキです。 厚みがあるのでボールペンの書き心地が良く、マジックペンや鉛筆でも特徴的な表現になります。 耳付きなので印刷にはあまり向きません。
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和紙と漆とカズラのランプシェード
¥270,000
■居心地の良い空間を演出する光と形 伝統手漉き和紙を、漆で仕上げた藤葛のフレームに貼ったペンダント・ランプシェードです。手漉き和紙作家ロギールが40年かけて洗練させた、人と自然の美しい関係を表現する作品です。繊維が透けて見える和紙、”妥協”で生まれる蔓の形、奥深い漆の色、そして和紙を通した温かい光が、お部屋を落ち着いた気持ちの良い空間にします。 サイズ:直径約40cm、重さ約300g ※1点物のため、一つ一つ違いがあります。 ■漆塗りで完成した”和紙のランプシェード” このシェードに一つだけあった「フレームに後年虫食いが入る可能性がある」という問題は、高知市に唯一残る漆工房「美禄堂」池田泰一さんとの出会い、理想の形で解決しました。池田さんは漆工芸で「土佐の匠」に認定され、「現代の名工」を受賞した卓越した技術の持ち主です。和紙の魅力を100%以上に演出する解決策は、やはり伝統にありました。 ■簡単に取付ができます。 天井のシーリングにコード付きソケットを差し込み、シェードを紐で釣るだけ。必要なものはすべて同封しています。下の画像のように横に金具がついているシーリングの場合、もしくはシーリング横の天井にフックを刺せる場合は、すぐに取付ができます。 「そもそも天井にシーリングが無い」「もっと長いコードにしたい」「シーリングの形状が違う」等、設置環境が違う場合はお気軽にお問合せ下さい。 同封物:シェード本体・釣り紐・・コード付きソケット(ひっかけシーリング用・長さ1m)・釣り紐用フック・LED電球 ■隈研吾様のロギールの作品への評価 このページで紹介してる漆で仕上げたランプシェードは新作なので、まだどちらにも使われていないのですが、建築家・隈研吾様には1994年の「雲の上のホテル」で照明と平面作品をご注文頂いて以来、様々な形でお仕事をさせて頂いております。 隈様の著書の中で、ロギールの作品について以下のような評価を頂いています。 ”木の枝やつるに和紙をはりつけたロギールの手作りのスタンドも、今まで僕が使ったこともないやわらかな曲線が出て、気に入った。”-隈研吾(2020)ひとの住処1964-2020 新潮新書
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【春の巨木】手漉き和紙アートパネル
¥100,000
「テーマは自然ですね この場合は春の巨木というイメージで作りました 自然をテーマにしたのは、そもそも和紙作りは非常に自然との関りが深いから、森水川木草とかそういうもの。 もう一つのテーマは文化との関り もう一つは作ってるプロセスやテクニック 伝統的なやり方の場合はたくさんのステップが合って技術があって理由があって。それをテーマにしている 巨木はすごく好き。この辺の木もできるだけ大きくしている。安心とかリラックスとかいっぱい感じることがある。」 ロギール サイズ:41cm×65cm×2cm 素材:コットン、楮、三椏、岩絵の具、弁柄、土 ■返品可能です 作品ご到着日より7日以内の返送で返品が可能です。返送の送料はご負担ください。
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三椏の苗 10本
¥7,600
SOLD OUT
2024年の販売は終了いたしました。 次の販売は2025年3月頃です。 ※納期について※ 毎年3月中旬から4月中旬ごろに納品となります。ご希望の納品日がある場合はお知らせ下さい。 発送日が近づきましたら確認のご連絡を差し上げます。 ■三椏の栽培に適している条件 ・水はけの良い畑 ・半日陰 ・沖縄から東北南部まで ・植え替えは4月上旬ごろまで ■お送りする苗の状態 ・去年の春に種から発芽させた1年生苗 ・無農薬で無肥料で栽培 ・地上が15㎝~40㎝程の大きさ。 ・10本~30本を1つにまとめた状態で発送 ・花は黄色 ☆特典1 オンラインコース「和紙を家で簡単につくる」無料クーポン 三椏の和紙を家にある道具と材料で「簡単に」作ることに特化したオンラインコースの無料クーポンをお渡しします。 ・オンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」のコース ・28本、合計1時間19分のビデオレクチャー ・原料の刈り取りから漉いた紙の仕上げまでの全工程をカバー ・道具、分量、時間を一覧で確認するPDF教材 ☆特典2 消石灰 三椏は弱アルカリ性の土壌を好みます。そのため、三椏を植えたところに少し消石灰をまくと良いです。ちなみに、肥料は逆に根を痛めることがあるので、やらないでください。 ☆三椏の栽培のポイントについても同封します。 Qよくある質問Q 【栽培は簡単ですか?】 三椏は繊細な植物なので、世話自体は難しくありませんが、植える場所との相性が良くないとうまく育ちません。半日陰の水はけの良い場所を好みます。栽培のコツをまとめた説明書を同封します。 【どれぐらいの量を植えると良いですか?】 枯れてしまう可能性があるので、1つの場所に2本ずつ植えるのをお勧めします。1.5m間隔である植えて、大きく育つとある程度密集している状態になります。 【和紙の原料にするには?】 植え付けから2回目以降、冬に根本から刈り取った枝の皮が和紙の原料になります。
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三椏の苗 50本
¥33,000
SOLD OUT
2024年の販売は終了いたしました。 次の販売は2025年3月頃です。 ※納期について※ 毎年3月中旬から4月中旬ごろに納品となります。ご希望の納品日がある場合はお知らせ下さい。 発送日が近づきましたら確認のご連絡を差し上げます。 ■三椏の栽培に適している条件 ・水はけの良い畑 ・半日陰 ・沖縄から東北南部まで ・植え替えは4月上旬ごろまで ■お送りする苗の状態 ・去年の春に種から発芽させた1年生苗 ・無農薬で無肥料で栽培 ・地上が15㎝~40㎝程の大きさ。 ・10本~30本を1つにまとめた状態で発送 ・花は黄色 ☆特典1 オンラインコース「和紙を家で簡単につくる」無料クーポン 三椏の和紙を家にある道具と材料で「簡単に」作ることに特化したオンラインコースの無料クーポンをお渡しします。 ・オンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」のコース ・28本、合計1時間19分のビデオレクチャー ・原料の刈り取りから漉いた紙の仕上げまでの全工程をカバー ・道具、分量、時間を一覧で確認するPDF教材 ☆特典2 消石灰 三椏は弱アルカリ性の土壌を好みます。そのため、三椏を植えたところに少し消石灰をまくと良いです。ちなみに、肥料は逆に根を痛めることがあるので、やらないでください。 ☆三椏の栽培のポイントについても同封します。 Qよくある質問Q 【栽培は簡単ですか?】 三椏は繊細な植物なので、世話自体は難しくありませんが、植える場所との相性が良くないとうまく育ちません。半日陰の水はけの良い場所を好みます。栽培のコツをまとめた説明書を同封します。 【どれぐらいの量を植えると良いですか?】 枯れてしまう可能性があるので、1つの場所に2本ずつ植えるのをお勧めします。1.5m間隔である植えて、大きく育つとある程度密集している状態になります。 【和紙の原料にするには?】 植え付けから2回目以降、冬に根本から刈り取った枝の皮が和紙の原料になります。
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三椏の苗 100本
¥61,000
SOLD OUT
2024年の販売は終了いたしました。 次の販売は2025年3月頃です。 ※納期について※ 毎年3月中旬から4月中旬ごろに納品となります。ご希望の納品日がある場合はお知らせ下さい。 発送日が近づきましたら確認のご連絡を差し上げます。 ■三椏の栽培に適している条件 ・水はけの良い畑 ・半日陰 ・沖縄から東北南部まで ・植え替えは4月上旬ごろまで ■お送りする苗の状態 ・去年の春に種から発芽させた1年生苗 ・無農薬で無肥料で栽培 ・地上が15㎝~40㎝程の大きさ。 ・10本~30本を1つにまとめた状態で発送 ・花は黄色 ☆特典1 オンラインコース「和紙を家で簡単につくる」無料クーポン 三椏の和紙を家にある道具と材料で「簡単に」作ることに特化したオンラインコースの無料クーポンをお渡しします。 ・オンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」のコース ・28本、合計1時間19分のビデオレクチャー ・原料の刈り取りから漉いた紙の仕上げまでの全工程をカバー ・道具、分量、時間を一覧で確認するPDF教材 ☆特典2 消石灰 三椏は弱アルカリ性の土壌を好みます。そのため、三椏を植えたところに少し消石灰をまくと良いです。ちなみに、肥料は逆に根を痛めることがあるので、やらないでください。 ☆三椏の栽培のポイントについても同封します。 Qよくある質問Q 【栽培は簡単ですか?】 三椏は繊細な植物なので、世話自体は難しくありませんが、植える場所との相性が良くないとうまく育ちません。半日陰の水はけの良い場所を好みます。栽培のコツをまとめた説明書を同封します。 【どれぐらいの量を植えると良いですか?】 枯れてしまう可能性があるので、1つの場所に2本ずつ植えるのをお勧めします。1.5m間隔である植えて、大きく育つとある程度密集している状態になります。 【和紙の原料にするには?】 植え付けから2回目以降、冬に根本から刈り取った枝の皮が和紙の原料になります。